見慣れたメタルフレームも
ファッション感覚でかけたい今
遊び心のあるデザインで
いつもの顔をもっとおしゃれに
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( Part-1 )
NEW
EYEWEAR
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( Part-2 )
MAKE-UP for
EYEWEAR
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かっちりとした四角いフレームは、天地低めのナローが新鮮。フォーマルに見えるシャツスタイルも、ショートパンツやベストを取り入れることで、ゆるく着こなしてバランスを取りたい。
かっちりとした四角いフレームは、天地低めのナローが新鮮。フォーマルに見えるシャツスタイルも、ショートパンツやベストを取り入れることで、ゆるく着こなしてバランスを取りたい。
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トレンド最先端を追うなら、ティアドロップ型のレトロなツーブリッジを。レーシーなブラウスとハーフ丈のデニムパンツで、モダンなボーホースタイルに挑戦してみては？
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シャープで知的な印象を放つ、ひと癖ある多角形フレーム。あえてブラックにまとめつつ、シアーやレザーの異素材マッチで、こなれ感のある上級スタイリングに。
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ツンとしたお高いイメージのあるキャットアイ。緩やかで繊細なカーブによって誰にでも取り入れやすいデザインに。ロマンティックなペールトーンを取り入れて、適度な肌見せで抜け感を。
( Part-2 )
Presented by
SAKI KOJIMA
コスメブランド「uneven（アニヴェン）」のディレクターであり、ヘアメイクアップアーティストとしても活躍する小島紗希さんが、新作「PLAYFUL METAL」のそれぞれのデザインにマッチする旬のメイクアップを提案。自分には似合わないかも？と思うデザインも、きっと挑戦したくなるはず。
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PROFILE
小島紗希 SAKI KOJIMA
1991年生まれ。新潟県出身。サロンPRとして働いたのち、独立。現在は人気コスメティックブランド「uneven」のディレクターを務めながら、ヘアメイクアップアーティストとして活躍中。
メガネを日常的にかける人も
ファッション感覚で伊達メガネをかける人も
あらためて注目してほしいのがメタルフレーム
RIMが新しく提案したいのは、
ちょっぴり存在感のある、
遊び心にあふれた4型
表情をさりげなく明るく照らして
ヘアメイクとの掛け合わせも楽しめる
新感覚のアイウエアは、
まさに顔にかけるアクセサリー！